溶接ヒューム集塵設備 定期自主検査

溶接作業用の集塵設備の定期自主検査行ってきました。

このような局所排気装置は1年に1回の点検を行うことが法令で義務づけられております!

主な検査項目は

・フード風速測定

・フード、ダクトの状態確認

・ファンの状態確認(集塵機はフィルターの確認も)

となります。

今回は日本精密(株)様製の集塵機の点検を行ってきました。

↑ベルトがたるんでいないか、プーリに減りがないかを確認します。

適正でないと、モータの回転がうまく羽根に伝わらず、風量の低下の原因となります。

↑羽根車の汚れ具合、またフィルターの詰まり具合を確認します。

羽根車が汚れていると、風量の低下、バランス崩れによる異音振動が起こりますので

気を付けなければいけない部分です。そのまましておくとファンの故障につながります。

↑フードの風速測定です。局所排気装置には決められた風速があるので、

それがしっかり確保できているか測定します。また発煙管を用いて、気流の状態を確認します。

他にはファンの電流値や振動値を測定したり、ダクトの打音検査、漏れチェックなどを行います。

↑一例ですがこのような点検報告書を後日提出します。

もし修繕が必要な箇所は改善方法も提示し、

またご希望に応じて改善作業の御見積も提出するようにしております。

もちろん別業者様が設置の設備でも弊社で点検可能ですので、ぜひご相談ください!

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