【施工事例】コンプレッサーの熱気を年間活用!排気ダクト&切替ダンパー設置による作業環境改善

事例ID:10392

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こんにちは。吉田工業環境改善チームです!

工場内で稼働するコンプレッサーは大きな熱を発生させるため、室内の温度上昇や作業環境の悪化につながりやすい設備のひとつです。

今回は、コンプレッサーの排気熱対策として実施した「ダクト・ダンパー工事」の事例をご紹介します。

施工概要

対象の設備・業種
精密部品加工業のコンプレッサー
作業期間 / 納期
1日間
施工地域
新潟県

導入経緯・お客様の課題

特に夏季において、「コンプレッサーから排出される熱気が室内に滞留し、室温が上がって作業環境に影響が出ている」とのご相談をいただきました。

コンプレッサーの排熱が室内にこもると、工場内のエアコン効率が落ちるだけでなく、作業される方の熱中症リスクや生産性の低下にも直結するため、適切な排熱処理が必要な状態でした。

施工概略・選定理由

単に熱気を外へ逃がすだけでなく、コンプレッサーから発生する熱気を効率よく活用できるよう、排気ダクトの敷設および切替ダンパーの設置をご提案・施工いたしました!

ダンパーによって排気経路を簡単に切り替えられる構造にすることで、季節に合わせた運用を可能にしています。

  • 夏季の運用:コンプレッサーの熱気を屋外へダイレクトに排出し、室内への熱滞留を抑制。

  • 冬季の運用:熱気を室内方向へ排出し、工場内の暖房補助として有効活用。

施工のポイント・現場の工夫

一番のポイントは「季節や室内環境に応じて熱気の排出先をスムーズに変更できる設計」です。

コンプレッサーの排気風量や設置スペースに合わせた適切なダクトサイズを選定し、ダンパーの操作性や気密性にも配慮して施工いたしました。

これにより、暑さ対策と寒さ対策の両立を1つの設備で実現しています。

導入後の効果・結果

排気ダクトと切替ダンパーの設置により、季節に応じた排熱コントロールが可能な環境が整いました。

夏季の室温上昇を抑える効果が期待できるとともに、冬季には排熱を再利用できる仕組みを構築できたことで、年間を通じた作業環境の改善と省エネに繋がる施工となりました。

今後の稼働状況を見守りながら、快適な環境維持をサポートしてまいります!


🏭 コンプレッサーの排熱対策や工場内の寒暖差対策もお任せください!

コンプレッサーや各種製造設備の排熱・排気対策は、工場の作業環境改善や省エネにおいて非常に効果的です。

吉田工業では、現場のレイアウトや使用条件に合わせた最適なダクト設計・ダンパー設置をご提案いたします。工場内の暑さ・寒さ対策にお悩みでしたら、ぜひお気軽にご相談ください!

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