昨日、塗装作業を行なっているお客様の所に、局排ダクトの工事を行なってきました。
ハサミの柄の部分の塗装で、塗料に直接、製品を浸けて、乾かします。その作業は全て手作業で、行なっている。塗料の臭い、乾かしている最中の臭いが部屋に充満してしまい、作業者にとっても環境的にも非常に悪い状態となります。


現状、換気扇は取り付けられているが、能力的にも不足している。また、有機溶剤使用時には局所排気等が必要で、排気口は屋根上1.5mの立上が必要とされております。



フードはアングルの骨組に透明の板を取り付けてあります。
フードの直ぐ脇に100Vの送風機を取り付けて、屋外へ排気・立上(屋根上1.5m)。
スレート屋根で、既存のネジ等が腐食しており、そこからの利用は難しいと判断し、壁から3ヶ所でダクトを固定。
試運転も行ない、作業者からは実際に作業を行なってもらい、臭いもなくなり、乾きも早くなって、すごく良くなったと、喜んでもらいました。