集塵、局所排気、換気のプロ集団が 工場設備の環境トラブルを解決

1-6.塗装ブースを設置する際に押さえておきたいポイントとは?!

吉田工業 > 塗装ブース・クリーンルームに関する豆知識 > 1-6.塗装ブースを設置する際に押さえておきたいポイントとは?!

塗装ブースを実際に設置する際には、何点か押さえておきたいポイントがあります。最適な塗装ブースにする為にもポイントの把握は大切です。ここでは、設置に役立つポイントをお伝えします。是非、設置する際の参考にして下さいね。

どのような基準で塗装ブ-スを選ぶのか?

自分の作業現場に最適な塗装ブースの選択では、塗装部品や製品寸法などをしっかり把握した上で、それらを収容して取り扱いが十分にできるブ-スを設置する事が大切です。設置する際には、十分な塗装スペースと空気がある事が重要なので、必ず確認するのがポイントです。そして、製品寸法が決定したら用途過程に従い、濾過タイプも選択します。一般的に液体には乾燥フィルター塗装ブースが使用されています。排気ファンによって不要な塗料をブースの壁や床のフィルターバンクに引き寄せる働きがあります。粉体塗布は建空気を外部排出する必要がない、バグフィルターや粉体コレクターなどの複数濾過が必要です。

どのような暖房使用が塗装ブースで可能なのか?

塗装ブースにも幾つかタイプがあり、タイプ別で特徴は異なります。まず水平気流ブ-スでは、ドアの関係で暖房が使用できません。暖房設置をクロスフローブースにするとなると、大きな変更を要し、また、熱リサイクルシステム費用が発生する場合もあります。なので、購入前にしっかり考慮する事がお勧めです。また、垂直気流ブ-スでは、熱源追加変更を簡単に行う事ができます。熱リサイクルしたい場合、パイプを加える形になるので、ブ-ス後ろの排気装置により、高価、且つ、複雑になる事があります。一方、非加熱ブ-スを選択した場合、後に暖房システム用にスペースを残す事がポイントです。建物に必要な電力供給がなされている事、また、市や区がヒーター追加許可与えている事の確認を行います。熱リサイクルを検討する事によって、塗装部品量が多い場合はお金の節約にも繫がります。

どの濾過方法を塗装ブースに採用すれば良いのか?

塗装ブースでは、空気供給と排出は一定なので空気濾過が重要になります。良好な塗装結果となる為にも塗装環境を保護する理由で、濾過を取り入れる事は必要です。パフォーマンス低下防止で、継続的にブース内フィルターの監視も大切になります。また、塗装ブースにおける濾過システムには、幾つかのフィルターの種類があります。まずプレフィルターは、ファンの前にあって空気浄化を確実に行います。また、抽出フィルターは、スラット床や側壁にあり落ちた塗料やその他の汚れを抑えます。そして、出口用フィルターは、常にブ-ス内に存在している訳ではありませんが、出口の空気濾過を行います。塗料や製品に応じて濾過設置の選択が可能です。特別に塗料ブース用に設計された濾過フィルター、作業員の粉末吸入や摂取防止の高性能濾過フィルターなどがあります。

ご質問・各種お見積もり依頼はこちらから TEL 0256-92-6032 Call from Smartphone

  • facebook
施工事例
集塵機に関する事例
塗装ブースに関する事例
油煙ミストに関する事例
局所排気装置に関する事例
換気に関する事例
設備管理に関する事例
その他の事例


PAGETOP
Copyright © 吉田工業 All Rights Reserved.