地元新潟にて、エアコン給気ダクト取付工事を行なって来ました。

某フィルム工場で、製造・加工機自体からの熱気が工場内に立ちこんでおり、工場内は冬場でも30℃以上!!虫が工場内に入ることが好ましくなく、ほぼ完全密閉!

ある商社?から、エアコンを入れて、その冷気をダクトに通して、作業者の所にスポットエアコンとして使用てみてはどうだ!と言う事で、工場内には4台の天吊りエアコンがある。

エアコンの真下に熱気を発生させる機械が…。

設置はしてみたものの…、エアコン自体が屋内設置され、給気は熱気が漂っている工場内!あまり、冷気が出てこなくて、困っている。というご相談でした。

屋内側 (4)

↑エアコン 左が吹き出し口で、スポット用メインダクトへ接続

白い部分が給気口。

施工中・後 (26)

↑チャンバーボックスを取り付け、φ250(断熱材付)で屋外へ

本来であれば、ダクトの圧損を出来るだけ小さくするために、大きい角ダクト1本で出した方が抵抗が少なくなり、エアコンへの負荷がかからなくなる。

ただ、後付けでのエアコン設置で、他には配管・配線等いろいろあり、難しい。足場もそれほど良いとは言えない。

チャンバー自体は取り外すことがあると言う事で、断熱材は無し(とりあえず)。

施工中・後 (23)

↑屋外ダクト(下屋でほぼ一日中、日が当たらない、風通しも良い所)

施工中・後 (24)

↑少し見えにくいですが、給気口には防虫網(1*1mm角)が取付られています。

写真は撮り忘れましたが、更に、虫網フィルターを被せて、2重虫網となっています。

ダクト自体は、合計:φ250*12本(エアコン1台に3本)。

土日2日間の工事日決定後に、断熱材取付が追加となり、日程的には厳しかったですが、他の2ヵ所の現場から、途中応援もあり、何とか終わらせてきました。

試運転自体は、明日からお客様稼働するので、それからになります。

現在で、午後2時前後に37℃!今回の工事でどこまで下がってくれるのか…。